2014年 06月 17日
洗面化粧台はこうしよう
今回のW杯は応援している国が勝つパターンが多く
楽しんで観ています♪日本の初戦は残念でしたが…。
さてすっかりジプシーと化している
洗面化粧台選びのお話し(苦笑)。
メーカーは「決定」ではないのですが
なんとなく方向性が見えてはきました。
新居の洗面所はこんなイメージです。
換気&明かり取りのための窓が付くことにより、
下台とミラーキャビネットの幅を変えなくてはいけません。
(高窓も考えたのですが、ココは気軽に開閉したかったので却下)
カンタンなようでコレが難しかった!
→過去記事
案としては2パターン
①下台1200の洗面化粧台に900のミラーキャビネットを
組み合わせる
②900or750の洗面化粧台(ミラーセット)に300か
450のサイドキャビネットを組み合わせる
まず①について。
以前の候補だったクリナップのティアリスは、
洗面台とミラーキャビネットの間が「見せる仕様」に
になっていないため、自分としてNGに。
そしてこのパターンにはもう1点、
ボウルの位置が「片寄せ」できるかどうか
というポイントがあったのです。
ボウルの位置が、洗面台に対して
左右どちらかに寄せることができれば、
ボウルが中央にしかできない場合、
なんか不自然な配置になってしまうのです!
(ショールームで言われて初めて気づく間抜けさ…)
カウンターとミラーキャビネットの幅が
変えられるタイプで、なおかつ
「ボウルが片寄できる」洗面化粧台…。
もうメーカー品の限界を実感しました。
トクラスのアフェットが惜しくて、
「幅900」のタイプならボウルの片寄せ可能ですが
「幅1200」だと特注品になり金額が上乗せされるそうです。
ただでさえ予算オーバー気味の「アフェット」だったので
そら無理だわ―と潔くあきらめました(笑)。
あと同じくトクラスのアフェット・Cなら
幅1200で片寄せ可能だったのですが、
奥行が狭いことが気になり、候補外に。
とほほ(´・ω・`
そんなことを繰り返しているうちに、
予算と好みと使いやすさを考えると
もはやパターン①は現実的ではないってことが
身に沁みてわかりました。
というわけで、パターン②の
「幅900(750)の洗面化粧台+幅300(450)のサイドキャビ」
こちらで進めることになりそうです(;´д`)=3
フー。だいぶ引っ張ってしまった…。スミマセン。
次回は、現在候補となっている
洗面化粧台について書きたいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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