住宅購入関連で参考になった本を
僭越ながらご紹介したいと思います。


「ダメマンションを買ってはいけない」(ダイヤモンド社刊)。
こちらはマンションを購入しようとしていた頃、
手にとった本。
現役の三井不動産グループの社員が記したそうです。
マンションがテーマですが、
戸建住宅にも通じるものがあるなあ、と思った点が
いくつかありました。

現役・三井不動産グループ社員が書いた! やっぱり「ダメマンション」を買ってはいけない

藤沢 侑/ダイヤモンド社


世の中には残念ながらダメマンション
(本の中では“ダメマン”と呼んでます)がある。
それをつかまないためのポイントを
ご自身の経験からわかりやすくまとめられています。

特に印象に残ったテーマはこちら。
(1)変えられるものに惚れない
(2)焦りは禁物だと肝に銘じる
(3)営業マンに嫌われるお客様にならない




(1)は、設備や内装など
後から変更が効くモノを、決め手にしてはダメ!
というもの。
逆にあとから変更ができない
立地や構造、アフターフォローの充実さを
優先して考えましょう!ってことでした。


これはもう、
自戒を込めて…。

頭では分かっていても、
素敵な最新設備を見てしまうと、
ついつい「いいなーオプションで付けちゃおうかなー」と
考えてしまうんですよね。いかんですねーσ(^_^;)


(2)は、「●●までに買わなくてはいけない」と、
期限を決めてはいけない、というもの。

焦ると売主(デベロッパー)の条件をいろいろ
飲まなくてはいけなくなってしまいます。

また、マンションは大規模なものだと
何百戸という部屋があり、それを完売しなければいけません。

中には、日当たりや間取りなど、どうしても
悪条件の部屋が出てきてしまうそうです。

もしかしたら
そんな不人気な間取りを薦められてしまう
可能性もあり、「焦る」と「本当に欲しかった部屋」が
手に入らないかもしれませんよーというお話し。

こちらの内容もそのまま、
『土地探し』に通じる教訓だと思いました。


(3)は、上から目線の「俺様タイプ」もダメだし、
かといってなんでも言うことをきく「メイドタイプ」も
ダメという内容。


ともすると「自分、お客だし!」と、
「俺様タイプ」になりがちですが、
相手も人間なので、必要以上にいばり散らして
嫌な気持ちにさせてしまうと
スムーズにコトは運ばない。
(クレーマー予備軍とみられてしまうとか)
その逆のタイプも、前述の「不人気部屋」を
押しつけられてしまうケースがあるので
よろしくないよ、とのこと。


営業マンはあくまで「商談相手」という認識で
対等に接する
ことで、よい部屋を手に入れらる
チャンスが増えるそうです。

仕事なんだからどんなお客さん相手でも
ちゃんとやれよwとも思いましたが、
「営業マンと対等」に、という文言には
納得してしまいました。

お互いに気持ちよく交渉を進められるに
越したことありませんもんね。


戸建のケースで言えば、
不動産屋の担当者を「商談相手」と考え、
良好な関係が築ければ、
よい情報を優先的に教えてもらえたり

素敵な物件に会えるチャンスが増えるのかもしれません。


そのほかにもいろいろと「そうなんだー」と
思えるトピックがたくさんありました。
当時は本気でマンション購入を考えていたので
超真剣に読んだものです(笑)。

字も大きくてあっという間に読めちゃいますよー。


長文に最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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by pockex | 2014-04-04 06:27 |